誰もが共通する願いは、健康で楽しい生涯を送ることではないでしょうか。私はこの40年間、地域の皆さまの健康を守るという信念を持ち、群馬県・高崎の地で医療の道を邁進してまいりました。

現代の日本社会では、少子高齢化や核家族化などの変化にともない、自宅で自分らしく生活をしていくことに不安を覚える人が増えてきています。

それらの不安の解消と時代のニーズに答えるには、『安心して、健康で、楽しい生涯を送ることができる生活の場』が必要であると考え、黒沢病院に隣接した、高崎のこの地に介護付有料老人ホーム「カーサ・デ・ヴェルデ 黒沢」を建設することを決意しました。

24時間365日サポートする病院が目の前にあることは、お住いになられる皆様に安心をご提供できる最良のプランと確信しています。

また、介護付有料老人ホーム「カーサ・デ・ヴェルデ 黒沢」は、ホテルのような『おもてなし』をご提供し、皆様の憩いの場であり、終の住処として快適な生活を送っていただける施設づくりを目指していきます。